ゼロカロリー食品なら太らないと食べる毎日。ある日、パッケージ裏の記載に気づき大パニックに!

本シリーズを第1回からチェック!▶「ごはんが食べられない...!」平凡な女子高生だった私が、自分の中の「神様」に従ったら... 物を触らずにはいられない、体重が気になって食事ができない、同級生の視線が気になって学校へ行けない...。『高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで』(KADOKAWA)は、ごく平凡な女子高生だった著者・もつおさんが実体験を描いたコミックエッセイで

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