直木賞作家 伊集院静氏 肝内胆管がんのため死去

作家の伊集院静さんが24日、肝内胆管がんのため亡くなった。 73歳だった。 伊集院さんは、1992年に直木賞を受賞したほか、近藤真彦さんの「ギンギラギンにさりげなく」など、数多くのヒット曲を作詞した。 伊集院さんは、10月に肝内胆管がんとの診断を受け、治療に専念するため執筆作業を休止していた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE