来春NHK朝ドラは北川悦吏子氏が脚本「やっと巡り会えました」

NHKは22日、来春から放送する連続テレビ小説のタイトルが「半分、青い。」に決まり、脚本を「ロングバケーション」などで知られる北川悦吏子氏(55)が手掛けると発表した。ヒロインは今夏までにオーディションで決定する。  98本目の朝ドラで、来年4月2日にスタート予定。岐阜と東京を舞台に左耳を失聴したヒロイン、鈴愛(すずめ)がユニークな発想力で大発明を成し遂げる物語。高度成長期から現代までの半世紀を描

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE