江戸木純×叶井俊太郎 余命半年でも、我々は「困ったな」とか言って前倒しで仕事するしかない。舞台挨拶で「死にそうだけど宣伝します」って言えばみんな見に来ると思う

叶井さんが、多大な影響を受けたという映画評論家・江戸木純さんと「余命半年論」について話し合ってみると――。(写真:『エンドロール! 末期がんになった叶井俊太郎と、文化人15人の“余命半年”論』より) 経済産業省によると、日本で上映された映画の本数は2010年の716本に対し、20年には1,017本と1.4倍以上に増加しています。そんな映画業界でも知らない人のいない名物宣伝プロデューサーが叶井俊太

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