3分6秒「バドジズデジドダ〜♪」!?『ブギウギ』趣里の圧倒的パフォーマンス…「ラッパと娘」フル尺歌唱の迫力
3分6秒、圧巻のパフォーマンスだった。羽鳥善一(草彅剛)が作曲し、福来スズ子(趣里)が歌う、記念すべき第1曲目「ラッパと娘」を梅丸楽劇団(UGD)旗揚げ公演で披露するシーンが、曲のフル尺そのままに放送された。『ブギウギ』(NHK総合)第6週「バドジズってなんや?」では、ジャズの難しさに悩んだスズ子がついに突破口を開き、今ここに「スウィングの女王」が誕生した。この30話の珠玉のシーンの舞台裏について