油で揚げる油絵!? 「フライド絵画」生みの親が考えるアートの役割とは?

「フライド絵画」を考案した永戸大喜さん。一番大きな作品とエビ、カボチャ、ナス......キャンバスに立体感のある天ぷらの絵を描き、その絵に食用の「衣」をつけ、キャンバスごと油で揚げてしまう。「フライド絵画(fried painting)」と名付けられたそんな作品を手掛ける永戸大喜さんは、24歳の若きアーティスト。なぜ絵を料理しようと思った?なぜ天ぷらなの?フライド絵画に目覚めたきっかけは?一見美味

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