「無影灯」から一変、ひたすら逃げ続けるホラーゲーム「パニックシップ」の制作について【ザイザックスインタビューその5】

「怖いもの見たさ」という言葉があるように、怖いけどつい遊びたくなってしまうのがホラーゲーム。そんなユーザーの好奇心をくすぐるゲームを数多く排出する会社がある。 日本のアプリ市場のホラーゲームという小さな枠の中で30万ダウンロードを誇る「無影灯」をリリースしたザイザックス株式会社だ。 ザイザックス株式会社は東京と北海道に会社を置き、恐怖と新しいゲーム性の二重の意味でユーザーを驚かせるアプリを制作し世

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