トニセン運営“ずっと在り続ける喫茶店”が開店「60年やるつもりです」

坂本昌行(52)、長野博(51)、井ノ原快彦(47)によるユニット「20th Century」がオーナーを務める喫茶店「喫茶二十世紀」が1日、東京・神宮前に開店した。 「SMILE-UP.」の社屋  “ずっと在り続ける喫茶店”がコンセプトで、店内のデザインやメニュー開発も担当した。  この日、公式SNSに「30年。40年。。。60年やるつもりです。末永くお願いします。お待ちしておりまーす!」

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