飯豊まりえ、自分の中の“暗黒”な一面は「監督と会うのを避けていたこと」

清水富美加と飯豊まりえのダブル主演で、秋吉理香子氏のミステリー小説を映画化する「暗黒女子」の完成披露試写会が2月21日、東京・新宿バルト9で行われた。「幸福の科学」への出家に伴う芸能界引退騒動の渦中にある清水は欠席したが、飯豊のほか清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈、千葉雄大、メガホンをとった耶雲哉治監督、原作小説の著者・秋吉理香子氏が舞台挨拶に登壇。飯豊は「まるで女子高」ようだったという撮

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE