ディスク・レビュー『アンクル・ジョンズ・バンド』ジョン・スコフィールド

『アンクル・ジョンズ・バンド』 ジョン・スコフィールド ユニバーサル UCCE-1201&2 3,960円 発売中 全14曲 ベーシストを変えた新たなトリオで多彩なカバー曲も盛り込んだ渾身の2枚組  スコフィールドのトリオと来ればベースはスティーヴ・スワロウだったが、今回はロバート・グラスパーのトリオなどでプレイし、スコフィールド作品では『コンボ 66』(2018年)で起用されたヴィセ

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