紗倉まな原作『最低。』瀬々敬久監督で映画化決定 紗倉「多くの女性に観ていただきたいです」
AV女優・紗倉まなの小説『最低。』が、瀬々敬久監督により映画化されることが決定した。
『最低。』紗倉まな著
本作は、紗倉の小説デビュー作を、『64-ロクヨン- 前編/後編』の瀬々監督が映画化したもの。AV業界に関わる4人の女優の生き様を描く。
映画化決定にともない、瀬々監督と原作者の紗倉からコメントが寄せられている。
瀬々敬久監督 コメント
AV女優さんの闇はよく分かりません。ただ紗倉まなさん