ハンセン病で“強制退学”の男性 75年ぶり母校へ 静岡・御前崎市

Daiichi-TV(静岡第一テレビ) ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。 小学6年生でハンセン病と診断され、小学校の退学を余儀なくされた静岡・御前崎市出身の男性が、先週、母校を75年ぶりに訪れました。 この日、御前崎市立第一小学校を訪れたのは御前崎市出身の石山春平さん87歳です。現在、川崎市に住む石山さんが母校を訪れるのは実に75年ぶり。2人の同級生とともに校内に入ると…教職員が石

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