三宅裕司72歳、“笑いと音楽の原点”を振り返る「落語はまだまだ年寄りが元気すぎる」

「スーパー・エキセントリック・シアター」の主宰として、44年に渡って劇団を背負ってきた三宅裕司さん(72)。喜劇役者として笑いを追求する一方で、ラジオパーソナリティ、司会者、演出家としても活躍。現在公演中の舞台「ラスト★アクションヒーロー~地方都市に手を出すな~」で演出・出演を務める三宅さんに、“笑い”と“音楽”の原点を振り返ってもらった。 ◆ザ・ベンチャーズの大ファン 三宅裕司さん――三宅さん

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE