大森靖子、12月に声帯結節の切除手術「長時間ライブで歌うと…」

パフォーマンスユニット「METAMUSE」(ZOC)のプロデューサー兼メンバーでシンガー・ソングライターの大森靖子が22日、自身の公式サイトで、12月に声帯結節の切除手術を受けることを発表した。公式サイトでは「現在、大森靖子の声帯に結節があり、今後のより良い歌唱パフォーマンスを目指していく意向も考慮」して、手術を決めたと記している。出演が決定しているライブは情報解禁前の公演も含め、様子を見ながら出

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE