22席に1000人超…市川猿之助被告の初公判で一般傍聴席求め長い列 きょう午後開始

両親の自殺を手助けした罪に問われている歌舞伎俳優・市川猿之助被告(47)の裁判がまもなく開かれる。 人気歌舞伎俳優が起こした衝撃的な事件から約5カ月。法廷でどんな真相が明らかになるのか、注目される。【画像】一般傍聴席を求めて並ぶ人たち(東京地裁前 20日午前11時ごろ) 市川猿之助こと喜熨斗(きのし)孝彦被告(47)は2023年5月、東京・目黒区の自宅で睡眠導入剤を水に溶かし、父・市川段四郎こと喜

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE