「ゼミの先生から合うんじゃないかと言われ」“地域おこし協力隊”に入った24歳インフルエンサー 特産のバラ使った染め物を復活させる

大学卒業後、宮城県美里町に移住した女性が、特産のバラ使った染め物を復活させるなど、地域おこし協力隊の隊員としてまちづくりに携わっています。その一方で、1万人もの人とつながるツールを活用して地域の情報を発信続けるインフルエンサーとしての顔も持っています。彼女が目指すものとは。【写真を見る】「ゼミの先生から合うんじゃないかと言われ」“地域おこし協力隊”に入った24歳インフルエンサー 特産のバラ使った染

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