紗倉まなの処女小説「最低。」映画化、監督は瀬々敬久 2017/2/21 「64-ロクヨン-」の監督・瀬々敬久が、紗倉まなの小説「最低。」を映画化するとわかった。「最低。」書影きれいな写真をもっと見る(全2枚)「最低。」は、現役セクシー女優として活躍する紗倉が、2016年に発表した処女小説。アダルトビデオ業界に関わる女優4人のエピソードを、連作小説の形で描いている。映画化決定にあたり、瀬々は「性愛を巡る女性映画、目指したものはそれです。ピンク映画で監督となってから30年