メタリカのラーズ・ウルリッヒが語る、還暦目前の現在地とハードロックの現状認識

メタリカが1983年にデビューアルバム『Kill Em All』をリリースした時、ラーズ・ウルリッヒはまだ19歳だった。リリースを重ねるごとにファンベースが拡大していくなか、1991年に発表された『Black Album』は、「Enter Sandman」や「Nothing Else Matters」等のヒットにも支えられ、過去30年間で最も売れたアルバムとなった。以降リリースされたアルバムはすべ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE