まるで地下神殿 身近な異世界にレンズを向ける尼崎の話題の写真家

©️ABCテレビ まるでSFの世界に迷い込んだかのような驚異の景色。異色の写真家・小林哲朗さんが収めるのは、「日常に溶け込んだ、非日常の世界」、つまり“身近な異世界”。廃墟や工場夜景を撮影した写真集はベストセラーとなっています。 ©️ABCテレビ 尼崎に自宅兼アトリエを構える小林さん。とある日には大阪・摂津にある工場を狙います。目指す場所に着いたのは午後5時半。日没前に撮影ポイントを探りながらの

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