飯伏幸太、初主演映画を語る「映画とプロレスを突き詰めると最高の表現ができる」

『いかレスラー』の河崎実監督が、またまた、ぶっ飛びなB級映画を誕生させた。その名も『大怪獣モノ』(“怪獣もの”を作ろうということで、怪獣モノ……!)。 地球が自然のバランスを崩したために、大怪獣モノが東京に出現。地球を守るため、万能細胞「セタップX」を投与された新田(斉藤秀翼)が巨大化して身長40メートルの巨人に変身する。変身した新田はなぜかプロレスラーになり、プロレス技を駆使してモノに立ち向かう

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