望月成晃が所属するプロレス団体に、実の息子が入門してくるというあり得ない状況…その時の親としての心境は?【週刊プロレス】
望月成晃の息子・望月ジュニアは父の背中を見て、プロレスラーになることを志した。彼の本名は「望月龍斗」。「りょうと」と読む。DRAGONGATE(闘龍門)に在籍する望月だけに「龍」の字が入っていることに妙に納得。小さい頃、空手を習わせたのも自分と同じ。ただし、プロレスラーを目指すことを父から強要したわけではない。あくまで自らの意思で、ジュニアはプロレスラーになったのだ。息子がプロレスラーになるという