「アイウエオ順に本並べるのは…」ちくさ正文館の名物店長トーク白熱

"閉店前の書棚の映像を映しながら語り合う古田一晴さん(左)と司会を務めたライターの大竹敏之さん=2023年10月3日夜、名古屋市千種区、伊藤智章撮影" 名物店長として古田一晴さん(71)が勤務していた名古屋市千種区のちくさ正文館書店本店。今夏閉店したことを惜しむトークイベントが3日夜、書店近くのライブハウスで開かれた。約100人で会場が埋まり、市内在住の芥川賞作家諏訪哲史さん(53)らが思いを語り

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