経済同友会・新浪代表幹事、ジャニーズタレントの補償・救済について「年単位ではダメ。延びることで声を上げた方々が萎んでしまう」
10月2日、ジャニーズ事務所が会見を開き、社名変更や被害者への補償を行った上での廃業、新会社の立ち上げなどが発表された。
【映像】新浪代表幹事、ジャニーズタレントの広告起用に言及
これを受け、3日に経済同友会・新浪代表幹事が会見にて「まずは前進」としつつも、ジャニーズタレントの広告起用については「被害者救済・再発防止ガバナンス・タレント契約のあり方を見届けていく」と述べた。
さらに記者からの「