黒柳徹子「子どもにとって何が一番嫌か」消極的だった「トットちゃん」42年ぶりの続編に至ったきっかけとは

俳優の黒柳徹子(90)が3日、都内で、子ども時代を描いた自伝的物語「窓ぎわのトットちゃん」42年ぶりの続編となる「続 窓ぎわのトットちゃん」(講談社)発売記念会見を開いた。【写真】「続 窓ぎわのトットちゃん」を手に笑顔を見せる黒柳徹子 1981年3月に刊行された「窓ぎわのトットちゃん」は、黒柳が子ども時代に出会った小林宗作先生とトモエ学園での思い出がいきいきと描かれ、国内で800万部、全世界で25

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