拉致監禁事件を描く「消された女」監督のコメント到着、杉野希妃が称賛

韓国映画「消された女」より監督を務めたイ・チョルハのコメントが到着した。「消された女」メイキングすべての写真を見る(全13枚) 本作は、韓国で実際に起きた拉致監禁事件をモチーフとするサスペンス。イ・チョルハは「この映画の脚本を読んだとき、21世紀の現代において人権を無視した拉致監禁事件が発生しているという事実に、驚愕しました。しかしその衝撃が大きかったからこそ、この主題に向き合うことができたのです

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