「誰もいない部屋から赤ちゃんの声が…」赤子の遺体をミイラ化させた“特級呪物”をめぐる恐ろしい事件
〈関係者が次々とナゾの突然死…不幸を呼ぶ「呪いの赤ちゃん人形」と暮らし始めた男性の末路〉から続く
超自然的な力によって人間に禍福(かふく)をもたらすと信じられ、神聖視されている物体「呪物」。なかには、所有していると身の回りで不思議な現象が起きると言い伝えられているものもある。そんな呪物を150体以上蒐集し、「呪物コレクター」と呼ばれているのが怪談師の田中俊行さんだ。
【マンガ】赤子の遺体