ジャニーズ事務所 社名変更で新会社設立の方針 性加害問題“相次ぐ逆風”受け「ジャニーズ」と決別へ

ジャニーズ事務所  ジャニーズ事務所が、創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題を巡り、社名変更の方針を固めていることが20日、分かった。19日夜、公式企業サイトで報告した。7日の会見で東山紀之新社長(56)は当面継続の意向を示していたが、世論の猛反発もあり、広く定着していた「ジャニーズ」と決別する。現事務所は被害補償を担う会社として残すとともに、新会社を設立し、所属タレントを移籍させるプラン

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