ハンセン病の歴史伝える大島も 高校生が「島の魅力」を発信 香川

香川県の高校生が、瀬戸内国際芸術祭の会場となっている島でフィールドワークを行い、魅力や気づきを発信するプロジェクトに取り組みました。【写真】16歳の時、強制隔離政策によって家族と引き離された野村宏さん 香川県教育委員会が主催した「せとうち 高校生探究&情報発信プロジェクト」。 テーマとなる5つの島のうち、国立ハンセン病療養所がある「大島」を訪れたのは8人の高校生です。 ハンセン病は感染力が非常に弱

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