古本屋の店主と客、思い出の1冊をめぐるオムニバス新連載「本なら売るほど」

児島青による新連載「本なら売るほど -古本屋十月堂とその客-」が、本日9月15日発売のハルタVol.107(KADOKAWA)でスタートした。「本なら売るほど -古本屋十月堂とその客-」より。「ダンジョン飯」は最終回を迎えた同作は、昨年10月発売のハルタVol.98に掲載された読み切り「本を葬送る」が好評を博し、連載化されたもの。古本屋十月堂の店主と、店を訪れる客たちのドラマを描くオムニバス作品だ

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