にしおかすみこ「自分のことで精いっぱいの娘に助けを求めなかった。孤立が問題」認知症予防探る

講演会「認知症予防の未来形を探る最前線」に参加した、にしおかすみこ(撮影・村上幸将)にしおかすみこ(48)が15日、都内で行われた講演会「認知症予防の未来形を探る最前線」で、認知症の母と20年から同居する現状を語った。「姉がダウン症、父が酔っぱらいで、認知症初期の母が面倒を見ていた。不安の中、自分のことで精いっぱいの娘に助けを求めなかった。孤立が問題」と語った。一方で「独身で友達がほとんどいない。

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