桐谷健太、監督の「30代になってこんな色気があるんだ」という言葉が自信に

桐谷健太 撮影/廣瀬靖士 「ここ数年ですね。今を全力でやりながらも、遊び心を持ってやっていったほうが道はおのずと開けると思えるようになったのは。  三線(さんしん)もそうで、ただ好きでやってたことが仕事につながった。沖縄に行ったときに出会ったのがきっかけなんですが、たまたま実家(大阪)の近くに三線のお店ができたので買ったんですよ。そしたら、auのCMプランナーが僕が三線も弾いているのをバラエティー

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