神木隆之介 最新作で“対峙”したゴジラに「ヤバい、いる…」と恐怖で息を潜めた

神木隆之介さんが難役への苦労を明かしました。 ゴジラ70周年記念作品「ゴジラ-1.0」の完成報告会見が9月4日に都内で行われ、神木さん、浜辺美波さん、山崎貴監督らが出席しました。 本作の舞台は戦後の日本。戦争から生還するも、両親を失い、絶望する主人公・敷島浩一に神木さん。 焼け野原の戦後日本を単身で強く生きる女性・大石典子に浜辺さんが扮するほか、山田裕貴さん(水島四郎役)、青木崇高さん(橘宗作役)

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