せんだみつお 令和時代の厳しすぎるコンプライアンスへ疑問「あんまり重要になると検閲みたい」昭和の良さを述懐

尾崎紀世彦さんの名曲「また逢う日まで」を熱唱したせんだみつお  タレントのせんだみおつおが3日、都内で歌謡ライブ「昭和歌謡黄金時代」を歌手の湯原昌幸、ビリーバンバンの菅原進、タレントの夏木ゆたかと開催。ライブ前の囲み取材会で昭和時代の魅力について持論を展開した。 せんだは「昭和は悪いこともあったし、いいなと思うこともあった」と話し始め、「日本が復興するにあたっては昭和が一番大事」と断言。昨今、テ

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