「イカのカーテンまつり」4年ぶりにぎわう 会場では伝統継承のため白八幡宮大祭の山車展示と囃子披露も実施

青森県鯵ケ沢町で名物の焼きイカをPRするまつりが2日開かれました。今年は白八幡宮大祭の山車やお囃子なども披露され、会場は賑わいを見せました。鰺ヶ沢町で4年ぶりに開催された「イカのカーテンまつり」。今年は不漁のためスルメイカ300杯分でしたが、長さ40メートルの「イカのカーテン」は圧巻。爽やかな浜風で1時間ほど干されたイカを、家族連れなどが炭火で焼いて堪能しました。 また今年は白八幡宮大祭の山車の展

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