堀田真由、役作りで髪を25センチバッサリ!「人生で初めて」

堀田真由  女優の堀田真由が2日、ヒューマントラストシネマ渋谷で行われた主演映画『バカ塗りの娘』(公開中)公開記念舞台あいさつに登壇し、役のために人生で初めて25センチも髪を切ったことを明かした。  本作は、高森美由紀(※高は「はしごだか」)の小説「ジャパン・ディグニティ」を、映画『まく子』などの鶴岡慧子監督が映画化。タイトルにある“バカ塗り”は、津軽塗のことを指す言葉。青森県弘前市で地元の高校

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