クルマエビ1万3000匹を奪い合う “手づかみ”世界選手権が山口市で開催 国内外1000人が挑戦

テレビ西日本ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。山口市で28日、クルマエビをつかまえた数を競う世界選手権が開かれ、約1000人が熱い戦いを繰り広げました。戦いの舞台は、世界で初めてクルマエビの養殖が始まった山口市秋穂の海水浴場です。 干潟に放流したクルマエビを手づかみでとり、その数を競う「あいおえび狩り世界選手権大会」。 新型コロナの影響で、去年は山口県在住の人のみの参加でしたが、

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE