しずちゃんが語る「自分を変えてくれたボクシングと結婚」

相方の山里亮太と挑んだ『M-1グランプリ2004』で準優勝し、大ブレイク。その後、お笑い芸人としてはもちろん、役者・ボクシング・アートと、さまざまな分野で才能を開花させているしずちゃん(南海キャンディーズ)。 彼女の半生を綴った自伝的エッセイ『5000グラムで生まれた女のちょっと気ままなお話』(ヨシモトブックス)が8月2日に発売された。幼少期から、「しずちゃん」の誕生、芸人×ボクサーとしての日々、

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE