薬丸裕英 大谷翔平も受けたPRP療法で入院 治療「痛み」で眠れず

薬丸裕英  タレント・薬丸裕英(57)が19日までにブログを更新。大リーグの大谷翔平選手らが肘の靭帯損傷で受けた治療法を受けたことを明かした。 大谷は2018年6月、右肘内側側副靭帯を損傷し、自身の血小板を大量注入して組織の修復や再生を図る「PRP注射」療法を受けている。 薬丸は18日、「テニス肘が治らないので整形外科の先生から紹介状を書いていただき大学病院で新しい治療法 PRP(多血小板血漿)

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