タランティーノ初の小説ほか、いま読みたい4冊。

タランティーノが小説家デビュー。映画とは異なる結末にグッとくる。 『その昔、ハリウッドで』 クエンティン・タランティーノ著 田口俊樹訳 文藝春秋刊 ¥3,025 クエンティン・タランティーノが小説を書いた。ディカプリオとブラピが主演した自らの監督作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のノベライズ。舞台は1969年のロサンゼルス。落ちぶれた俳優のリックと付き人のクリフが実際にあった

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE