元仮面女子・桜のどか 共演マネジャーと〝舌戦〟「役者として出るより仕事を取ってきてくれ」

舞台あいさつを行った桜のどか(左)と松木威人  元仮面女子初代リーダーの桜のどか、俳優の松木威人、奥富珠里が18日、東京・高円寺のシアターBacchusで映画「もしも、僕の彼女が妖怪ハンターだったら。。。(おかわり)」(監督・脚本=國米美子、特撮監督・國米修市)の舞台あいさつ&ミニトークショーを行った。  本作はアナログとデジタルを駆使したさまざまな特撮による爆破あり、CGあり、コメディーあり、

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE