江の島には、猫の世話をする「ねこもりさん」と呼ばれる女性たちがいた―ある食堂で起こった100年目の奇跡とは?
『ペンギン鉄道なくしもの係』や『金曜日の本屋さん』シリーズなどで知られる小説家、名取佐和子の新刊『江の島ねこもり食堂』が2017年2月10日(金)に発売された。江の島を舞台に、ある食堂にもたらされた100年目の奇跡とは―。
「江の島で暮らしている誰かを書きたいという願いがやっと叶いました」と著者が振り返る同書は、100年にわたる家族の物語であり、2年もの執筆期間を要した渾身の書き下ろし作品だ。