役者は言葉を商売にしてるから、言葉を大事だと思ってるから|わたしにも、スターが殺せる

脚本家・演出家の藤井清美さんの『わたしにも、スターが殺せる』はコロナ禍のエンタメ業界を舞台にした長編小説。登場する2.5次元俳優・翔馬は、大きな役を掴んだ舞台が緊急事態宣言で延期となり、悔しい思いをTwitterで吐露しました。しかし、それをきっかけに、大炎上してしまいます。 ご自身も、コロナ禍舞台が中止になってしまった経験がある俳優・須賀健太さんと、藤井さんとの対談の後編は、初めて舞台を演出する

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