【著者インタビュー】本上まなみさん「うんざりするほど一緒に過ごした」コロナ禍の日々、改めて知り合うお互いのこと、家族のこと

長女の小学校進学を機に、家族で東京から京都に引っ越した本上まなみさん。 京都でステイホームの生活が続く中、夫で編集者の澤田康彦さんと”順ぐり”に書いたエッセイが、一冊の本になりました。コロナ禍中の京都で綴った家族、夫婦、暮らしと旅と俳優の本上まなみさんと、編集者の澤田康彦さん。 性格も趣味もまるで違う夫婦による初の共著。 タイトルからは「旅」を想像しますが、奇しくも自由に旅ができなかった日々の、

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