良い思い出だと君に笑って話せる日が来たら。それまではさよならだね 2017/2/15 2021/11/4 何故だろうね、私は君の恋人じゃない。その理由は私が一番分かってる。これは見返りのない愛。私が与えたいから与えるの。もし言葉にしてしまったら、行動してしまえば、見返りを求めてしまいそうだから。けど、違うの。私、分かったの。どんな形でも良い、貴方の傍にいられればそれで良いって。それが私の幸せだって。これは気づいてはいけない想い。 布団の中でつないだ手。愛おしい時間は、長く続かなかった 気づけば目で