GENERATIONSが主演 「本当に怖い」ホラーに自信

GENERATIONSが主演する映画「ミンナのウタ」(監督清水崇、11日公開)の前夜祭が10日、都内で行われた。  メンバー7人が本人役で出演し、聞くと呪われるカセットテープの謎に迫るホラー。この日は上映中に観客の血流と血管の収縮から感情のデータを測る装置が仕掛けられ、恐怖度指数が95%を記録。リーダーの白濱亜嵐(30)は「僕らが出ているとカジュアルなホラーと思われがちだが、雰囲気もおどろおどろし

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