風景撮影で必要な最小限の“お約束”をガイド『必要最小限のルールで風景写真の傑作をものにする本』

風景撮影ガイドブック『必要最小限のルールで風景写真の傑作をものにする本』が発売された。   風景撮影で必要なセオリーとポイント、撮影テクニックを解説した。著者は札幌を拠点に北海道の風景と動物を撮る山本純一さんと、山や星景をテーマに新たなデジタル写真表現に挑む村田一朗さん。 朝焼け・夕焼け、霧、滝、工場夜景など34の代表的なモチーフを選び、作例とともに解説。漫然と選んでいた画角や露出、シャッター速

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