窪塚洋介が、マーティン・スコセッシ監督を絶賛「聖書を超える映画を世に送り出した」 2017/2/15 『タクシー・ドライバー』『ディパーテッド』などで知られるマーティン・スコセッシ監督が、遠藤周作の小説を映画化した『沈黙-サイレンス-』(公開中)。本作の大ヒットを記念した舞台挨拶がTOHOシネマズ梅田(大阪市)で行われ、窪塚洋介が舞台挨拶を行った。 ポルトガル人の宣教師たちを長崎へと導く男・キチジローを演じた窪塚は、世界的な名匠、マーティン・スコセッシ監督が作り出したこの巨編について「ただならぬ、