リドリー・スコット、『ブレードランナー 2049』を自分で撮るべきだったと後悔 ─『エイリアン:コヴェナント』撮影スケジュールで断念

『エイリアン』シリーズ、『グラディエーター』(2000)などを手がけたリドリー・スコットは最も多忙な映画監督の1人だ。キャリアをスタートした1970年代から今日に至るまで果敢に映画製作を続けているスコットは、代表作の1つである『ブレードランナー』(1982)の続編を監督しなかったことを後悔しているそうだ。英Empireのインタビューでの発言を米Deadlineが紹介している。 フィリップ・K・

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