【ドラマ解説】ソン・ソンヨンの複雑な人生!宮廷の低身分から王の側室へ

時代劇『イ・サン』で美しいヒロインとなっているソン・ソンヨン。女優のハン・ジミンが清楚に演じているが、ドラマの中でソンヨンは朝鮮王朝の儀式の状況絵画を作る図画署(トファソ)の茶母(タモ)になっている。茶母は下働きの女性を指しており、身分は低かった。 【関連】【『イ・サン』の恋人ソンヨンの正体】ナゾ多き「魔性の女」だった? 歴史的に言うと、『イ・サン』におけるソンヨンという役は宜嬪・成氏(ウィビン・

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