「どうする家康」柴田勝家を演じた吉原光夫がコメント 北川景子が演じる市の「最後のシーンは最の高です」

「どうする家康」(C)NHK  嵐の松本潤が主演するNHK大河ドラマ「どうする家康」の第30回が6日に放送され、柴田勝家を演じた吉原光夫がコメントを寄せた。  第30回の「新たなる覇者」では、秀吉(ムロツヨシ)の動きを苦々しく見ていた市(北川景子)が、勝家との結婚を決意。秀吉と勝家の対立が深まる中、家康(松本)は関東の雄・北条氏政(駿河太郎)との一戦に臨む展開となった。  柴田勝家の人物像について

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE